Chikanism

現実と非現実のあいだ

思い出の香り

匂いって慣れちゃうものだから、そのときは気づかなくて、あとでふっと香ったときにいろんな情景が蘇る。 今日、久々に髪をまとめるのにヘアオイルを使った。シャンプーとトリートメントに合わせてほんのりローズの香りがする。 夏はベタつきも気になるし、…

京都の生きづらさ

めっちゃ暗くてネガティブなことを書きます。 今、仕事の都合で京都に帰ってきている。一ヶ月くらい。 そしたら京都は生きづらくて、好きなんだけど、めちゃめちゃ辛くて、死にたくなる。死にたいと言うか、生きることを辞めたいと言う感じ。 祖母の家に住ん…

最近のおすすめ映画

最近たくさん映画を見たので感想を書きます。全部旅行の飛行機の中で見ました。 特におすすめなのはThe Hate U Giveという映画です。日本では上映されてなかったみたいですがアマゾンプライムで見れるので是非…!! ボヘミアンラプソディ 話題になってたので…

風邪ひいて寝込んだ週末

牛肉の赤ワイン煮を作りました。久々に料理したけど案外美味しそうやろ。せやろ。 有休消化で金曜も休みにしてたので3連休だったのですが、風邪をひいて喉がくっつくんじゃないかってくらい痛くて、楽しみな予定があったのにキャンセルしてずっと寝てた。 こ…

さよならなんて言わないで

僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから 菅田将暉が歌うさよならエレジー。 先週の月曜日、なんとなくSpotifyでプレイリストを流していて初めて知った。2018年の曲なので、それまで聴いたこともなかったなんて、どんだ…

2019年が半分終わった

いろいろ考えることがたくさんあった6月だった。 そしてこれはまた別途書きますが、個人的に大きな決断をしました。いつかくると思っていたけど実感は湧いていなかったことが、本当に現実になった。 2019年が半分終わってしまうことに悲しみと驚きを抱きつつ…

平成最後と令和最初

「新しい元号発表されたね」「今日も記念日だよね」「今日が平成最後のエイプリフールだよ」 平成31年4月1日の仕事終わり、会社のビルの近くにあるラーメン屋さんで同期と話した。「今ならまだ平成のうちに結婚するってのも間に合うかもよ」などと笑って言っ…

嫌いになったことも忘れてたよ

昔付き合っていた人が、セブンイレブンでバイトしていた。深夜バイトだ。 夜の11時ごろから始まって、朝6時に終わる。深夜2時ごろが休憩だった。 わたしはよく2時ごろまで起きていて、彼へ連絡をしていた。休憩時間じゃなくても、暇なときはたまに連絡をくれ…

思い出さなくてもいいことを思い出さなくなる日が来るのかな

夜桜を見に行こう、と約束して見に行ったのはもう何年も前のことだ。 本当は昼のお花見が良かったけれど、当時は大学のサークル(のようなもの)が忙しくて時間がとれなかった。 サークルが一緒だった彼とは、何回かデートをして、手を繋いで歩いてはいたもの…

たくさんの瞬間を更新して

大好きな先輩と飲みに行ったら、彼は話の中で「人生で一番楽しかった時期っていつ?」と聞いた。 わたしはちょっとだけ今までの人生を振り返ってみたけど、悩む間も無く「今ですね」と答えた。 先輩は驚いたようで「今なの?それすごいなぁ」と言う。すごい…

星になる

大学のクラスメイトが亡くなった。 朝まで職場の同期と飲んで、家に帰って暖房をガンガン効かせた部屋でうとうとしていると、友人から連絡が入った。「昨日の夜、○○くんが亡くなったそうです」スマホに映し出されたその文字は何度読み返しても信じられず、彼…

シュガー・ラッシュ・オンラインを観てきました

エンディングで流れるイマジン・ドラゴンズのZero、とても好き。 まわりのIT業界の人や、ディズニー好きの妹にも「IT、ネット業界のひとは楽しめると思う」とずっと言われていて、それをやっと観に行ってきた。 シュガー・ラッシュの1のほうは観てなかったけ…

優しくすること、傷つけないこと

ちょっと悲しいことがあって泣いちゃった。2週間くらい前に課長に「そんなんだからやる気ないって思われちゃうんだよ」って言われたとき以来だから意外と頻繁に泣いてる。 誰かを喜ばせたいっていうのは割とよくあると思うんだけど、それって悲しくさせない…

美しくなりたい

美容院に行った。髪色を暗くしてもらって、ちょっと毛先を切って整えてもらって、トリートメントをしてもらった。初めて行って以来ずっと通っていたのだけど、家の隣に美容院ができてしまったので3ヶ月ぶりだった。担当さんは「3ヶ月どこ行ってたの、今日は…

2018年振り返り

今日チューターと6ヶ月分の振り返りをした。自己評価は75点、チューター評価は80点。 足りない25点ってなに?って考えたら、目の前のタスクをこなすことばかりに時間を割いてしまってて、長期的に必要なタスク(緊急ではないけど重要なこと)があんまり出来…

わたしのサンタさん

25歳、就職で上京するまでずっと実家に住んでいた。その間、バンクーバーに住んだり祖父母宅に住んだりしたこともあったけど、基本的にはずっと京都市のちょっと外れで過ごした。 小学校から私立に入学したので近所に友達は住んでいなくて(それでなくても子…

この瞬間が永遠に続くか、そうでなければ人生が終わってしまえばいい

いまこの瞬間に死んでしまいたい、そう思ったことがある。大好きなバンドのライブの最中、一番好きな曲のイントロが流れてきた瞬間。 狭いライブハウスの真ん中前寄り、前の曲が終わって一瞬世界が暗くなる。赤や緑の照明がチラついて、興奮でファンが前に押…

2年前の「今日」

2年前の12月1日、わたしはバンクーバー空港にいた。当時好きだった人の帰国日だった。たまたまその日はインターン先のクリスマスパーティで、出勤が昼からで良かったので、彼の見送りに行くことにした。 ウォーターフロントの駅で待ち合わせをした。ウォータ…

時間の速さに追いつけない

さっきインスタを見たらバンクーバーにいた頃通ってた学校の同級生(日本人の女の子)が「この二年であなたの髭が伸びてわたしの髪も伸びたね、あれからもう二年なんて信じられないけどたくさん会えなくても幸せです愛してる」みたいなコメント付きでカナダ…

キャラメルクレープと26歳

仲良しの女の子が5年くらい付き合っていた彼氏と別れた。彼女らは大学2年生の終わり頃に付き合い始めた。わたしはその1ヶ月くらいあとに初めての彼氏と付き合い始めたけど、彼女らはわたしたちが付き合っていた期間の2.5倍ほど付き合っていたことになる。 結…

あのときのデニーズ

バンクーバーにいた頃のインターン先の隣はデニーズだった。 京都ってデニーズがなくて、知ってはいるけど行ったことはなかった。カナダでも行こうかどうか悩みつつ結局行かなかったけれども。たまにco-workerがデニーズでお昼を買ってきて、ちょっとくれた…

普通という呪い

普通ってなんなわけ、そういう言葉に縛られたくないわ(関西弁)、なんて心の中で毒づくくせに、心の中では「普通になりたい」と渇望している自分がいる。それに気づくたびに普通ってなんだろう、と思う。でも普通になんてなれないんだろうな、とも。 この世…

自分の気持を伝えられるようになりたい

漫画はあまり読まない方だけど、珍しく定額制の漫画アプリをダウンロードしてみた。少女漫画みたいなのをいくつか読んだ。主人公が24〜30くらいのOLの。 やっぱり物語なのでストーリーがうまく進みすぎたりイベントが起こりすぎるところはあるんだけど、キャ…

優しさについて

できるだけ誰かに優しくいたいと思うのは、わたしが誰かの優しさを受け取って生きているから。 自分が悲しい気持ちになったら、いつも、わたしは誰かに同じような気持ちを味あわせたくないなあってすごく思う。わたしは何気ない一言とか、たぶん悪気のない物…

空が白くて

昨日はどんよりした曇り空だった。グレーというより白に近い。 バンクーバーの秋冬はそういう日が多かった。霧雨が降る。すっきり晴れる日なんてほとんどなかった。 インターンの面接に行った帰りに見かけたオブジェのようなものを思い出した。あの日も雨と…

きっとまだこれから

Google Mapのタイムラインをたまたま遡っていたら、元恋人の家が記録されていて複雑な気持ちになった。覚えていなくてもいいことなんて山のようにあるはずなのに、色んなことが電子化されて難しくなったもんだなあ、と思う。消したはずの写真なんかも、iClou…

劣等感に埋もれる

自分にたいして価値なんてないって、認めるのは怖かったし、辛かった。でもなんとなくわかってもいた。 まわりのひとはみんなすごくて、わたしは何もできない。劣等感で死にそうになる。ほんとは昔からわかってたけど、気づかないフリをしてた。 友人たちは…

ただ時間だけが過ぎてく

数日前に26歳になった。 歳を重ねるたびに思うけど、26歳になる日が来るなんて思ってもなかった。もう丸々25年も生きてきたのかという驚き。 生きてみればあっという間で、気持ちはまだ23歳くらい。あの頃と変わったことなんて、自分を取り巻く環境くらいに…

やりたいことってなんだっけ

10年後にやりたいことを考えていた。 会社で1年後の目標を発表する機会がある。でもなんか大したことは思い浮かばなくて、最近ずっと考えていた。本を読んだりもした。 見かねた先輩が時間をとってくれて、たくさん話した。「10年後なにしたいの?ふわっとで…

感情は自分のもの

少し前に読んだ本に、感情に良いも悪いもないのだ、というようなことが書いてあった。確かにそうだよね。だって感情は自分のものだし、わたしがそう感じているのは事実なんだから。 だけどわたしは「こういうふうに思ってしまうのおかしいのかな」とか、「こ…