Chikanism

女子大生の脳内お花畑系なブログ。日々感じること考えることを大事にしたい感じ。

映画ログ2 きみといた2日間

きみといた2日間はマイルズ・テラーとアナリー・ティプトンが共演しているラブコメディ。

英語タイトルは「two night stand」なんですけど、そもそもone night standがワンナイトラブって感じの意味なのでtwo nightになってもそう変わりませんね。

そもそもtwo night standを「きみといた2日間」って表現してしまうの、いい感じにしすぎじゃないですか?

内容としては失恋したヒロイン(メーガン)がネットで知り合った男(アレック)の家に行ってセックスして、朝帰ろうとしたら大雪で家から出られず2日間をともに過ごして…みたいな感じ。

 

作中で2人は売り言葉に買い言葉で最終的にお互いのセックスについて建設的な意見の出し合いもといダメ出しをしあいます。

いくつかピックアップすると、男側は「電気を消したくない」「服を脱ぐところをゆっくり見たい」、女側は「連帯意識が必要」とか「終わった後抱きしめて10秒カウントしたほうがいい」とか。

女性の服の脱ぎ方についてはよくわからないんですけど、服は自分で脱ぎ捨てるもの?脱がせられるもの?作中では女性が自ら脱ぐんですけど、やる気満々って感じする。ちなみにこないだみた「アバウト・タイム」では女性が男を家にあげて、「パジャマに着替えてくる。5分したら脱がせにきていいわ」みたいなことを言って、最終的に着替えてる最中に男が「待ちきれなかった」といって部屋に来ます。

日本のAVとかだとだいたい女の子の服は男が脱がせてますよね。中途半端に着たままとか、下着の上から触ったりとか。ここで疑問なんですけど、例えば下着の上から触られたりしたら下着が濡れたりするじゃないですか?わたしは終わった後に濡れた下着をもう一度着るの嫌なんですけど、家以外の場所だったらどうするべきなんでしょう?替えの下着を持ち歩くの?脱がされるのを待つんじゃなくて自分で脱ぐべきなんでしょうか。

ところで、家に男連れ込んで「5分したら脱がせにきていいわよ」みたいなセリフを口にする場面って普通の人生じゃ出会わないと思う。

 

この映画のアレックのベッドサイドの引き出しにはコンドームが大量に入っていて、それをみたメーガンは「…野心的だこと」とコメントします。

以前、サークル活動してたときに隣のデスクを使っていた男の子の机だか鞄だかを見ちゃったら中にコンドームがでっかい箱買いしたやつがいっぱい入ってた。「なんでそんなに持ち歩く必要があるんだよ。避妊の啓発活動でもするわけ?」とドン引きした。勝手に見てごめん。でも啓発活動するようなやつだと思ってなかったよ。

もうすぐ映画化する「植物図鑑」ではイツキはさやかとしようとしたときにゴムがなくて慌ててコンビニに走ることになっていたし(おかげでさやかはシャワーを浴びる時間を得たけども)、わたしの友人はたまたま家に遊びに来た男と流れでしてしまったけど男がゴムもってなくて不安な夜を過ごすハメになっていたし、備えあれば憂いなしというものなんですかね。(限度があるのでは)

 

世の中には遊びで性行為ができる女の子もいるみたいだし、ワンナイトやセフレなんてのもよくあるみたいだけど、周りにはそんな子いないのでどこが別世界のような気がしてます。わたしもそういう行為を普通の恋愛とは別だって割り切って考えるのは無理です。

でもこの話みたいにセフレから本気になるパターンって、あんまりなさそう。どうなんでしょう。

とりあえずマイルズ・テラーの皮肉っぽい感じは良かったな。なんか失恋して転職もうまくいかなくてヤケになってネットで知り合った男の家に行っちゃうメーガンの気持ちがよくわかるような気がした。わたしも振られたときはタバコ吸ったし街コンとか行ったなぁ。